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膝の痛みは体の信号!意外と原因は他にあります。

1.膝のしくみ
   膝は大腿骨(ふともも)と脛骨・腓骨(すね)の間にある関節です。
    体重を支える関節なのでとても丈夫に出来ています。具体的には靱帯と呼ばれるゴムの様な柔軟性
    を
もった組織が前・後・左右にしっかりと支えています。そして全面には膝蓋骨(膝のお皿)があり、衝
    撃から膝を守る役目をしています。
    また半月というクッションの役目やスムーズに膝を動かす為の組織があります。
 

2.痛みの原因
   では実際に膝の痛みとしておこる原因は?といいますと内臓や他の病気から発生する事もあります
    が
もっとも多いのは体のバランスが原因のものです。
    下図は変形性膝関節症の図ですが、ここまででないものの殆ど年齢・体重・運動・姿勢等による筋骨
    格的バランスの変位より左右・前後に摩耗していく事が原因です。
    その結果、軟骨の変性や半月の損傷に発展していきます。

        
              

  3.予防・対策 
   まず痛くなるには理由があります。脊椎や骨盤・股関節等の変なクセが付かないようにする事が第
    一
です。具体的にはあひる座りや横座りなど左右どちらかに重心をかけて座ると膝にとってとても負
    担が
が大きいのでやめましょう!
    そして痛みのある時は、お風呂の中で膝の裏にタオルを三つ折り位にして挟み、ゆっくりと正座して
    みて下さい。(膝裏を開くイメージで)
    痛みが強い時は、痛む手前でやめましょう。
    サプリメント(コンドロイチン・グルコサミン)等を飲まれている方もいますが、原因が解決しないと又痛
    みます。
    当院では、下肢と骨盤部の筋肉と骨格の柔軟性とバランスが重要と考えます。




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