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O脚を気にする人は、殆どが美的な観点から気になさる方が多いと思います。しかし、実際には膝関節痛
や腰痛、またむくみ・内臓機能の変調等放っておくと様々な症状が後に出てくる事があります。 美的な目的より、むしろ体への影響を考えて改善をお薦めします。
(とは言っても見た目にも気になるのは事実ですが・・・) 当院ではO脚には4タイプあると考えます。1.若い女性に多い見た目状内股のタイプ。2.男性に多い見た
目状がに股に見えるタイプ。3.純正なO脚タイプ。4.器質的問題(骨・関節の変形等)のタイプです。 器質的問題のものは全体の5パーセント以下であると思います。またこのタイプは残念ながら外科的な処置 でしか対応できません。 矯正に関しては、巷で行われている空気圧やひもで足を締め付ける矯正は関節や靱帯を無視したとても
危険な方法であり、力ずくでの矯正は絶対に控えた方が賢明です。人間の体はデリケートです。当院では 完全に手により自然な方法で行いますので安心です。 では殆どの方が属する他の3タイプの矯正はどうするのか?簡単に説明します。
1.内股タイプ このタイプは、比較的筋力が弱く、座り方(横・アヒル座り等)や靴(ヒールの高い) の影響もあるのでしょうか、比較的女性に多いです。 骨盤が前傾し重心は前方にそして膝はそり気味の反張膝(下図1)で足がくの字型 そして内旋させるとこのタイプです。図2・3の筋肉を柔軟にさせ骨格の矯正をします。 ![]() 図1 図2 図3
2.がに股タイプ このタイプは比較的男性に多く、足の筋肉が硬く骨盤が後傾し、重心は後方になります。 そして膝は伸びず(図1)足を外旋させるとこのタイプです。 (図2)の筋肉を柔軟にし、足底の重心が正しくかかる様に骨格の矯正をします。(図3) ![]() ![]() 図1 図2 図3 3.純正O脚タイプ
このタイプは要因は様々ですが、重力線(赤)と大腿骨の長軸(青)の角度(Q角)
が小さいために発生しているものです。正常なQ角は各学説により5〜12°とありますが
平均すると7〜10°のようです。
又、膝下の脛骨が内転して下方へずれたり、他にも複合的なバランスを整える必要があります。
![]() 正常 O脚
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